2021年の映画振り返り
毎年書いているので今年(というか去年)の分も更新です。
とはいえ去年はあまり映画を見なかったな~という年だったので、内容が薄いのですが。
かといって代わりに何をしていたのかもあまり覚えていません。
旅行にも行っていないし何をしていたんでしょうか……。
とりあえず11月以降はゲームしかしていなかった記憶があります。
作品ごとの細かいレビューはFilmarksにあります。
過去の振り返り記事はこちら。
斜体は公開年、太字はお気に入り作品です。
- 燃ゆる女の肖像 2019
- バーレスク 2010
- 欲望の翼 1990
- シティーハンター THE MOVIE 史上最香のミッション 2018
- ROOM237 2012
- ミッドナイト・ファミリー 2019
- ラスト・フル・メジャー 知られざる英雄の真実 2019
- シン・エヴァンゲリオン劇場版 2020
- ジョン・ウィック:パラベラム 2019
- キンキーブーツ 2018
- マンディンゴ デジタルリマスター版 1975
- レッド・ドラゴン レクター博士の沈黙/刑事グラハム凍りついた欲望 1986
- ファーザー 2020
- ベン・ハー 1959
- 天井桟敷の人々 1945
- イージー★ライダー 1969
- デッドロック 1970
- クローブヒッチ・キラー 2018
- ローズメイカー 奇跡のバラ 2020
- デカローグ デジタルリマスター版 1989
- 83歳のやさしいスパイ 2020
- ライトハウス 2019
- シャイニング 北米公開版 1980
- シャッターアイランド 2009
- パルプ・フィクション 1994
- CUBE 1997
- 座頭市物語 1962
- Summer of 85 2020
- 呼子星 1952
- アナザーラウンド 2020
- クーリエ:最高機密の運び屋 2020
- 隠し砦の三悪人 1958
- ボブ・ロス 楽しいアクシデント、裏切りと欲 2021
- ロンドンゾンビ紀行 2012
- 機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ 2021
- 未来世紀ブラジル 1985
- TOVE/トーベ 2020
- サウンド・オブ・メタル~聞こえるということ~ 2019
- MINAMATA-ミナマタ- 2020
- ユージュアル・サスぺクツ 1995
- グランド・ブダペスト・ホテル 2014
- DUNE/デューン 砂の惑星 2020
- インタビュー・ウィズ・ヴァンパイア 1994
- 君の名前で僕を呼んで 2017
- 殺人鬼から逃げる夜 2020
2020年に引き続き旧作のリマスター版公開を楽しんだ年でした。
トップガン マーヴェリックはいつになったら見れるんだ……。
DUNEは思ったよりしっかり尺を取っていたので後編で収まるのか心配です。
以下、特に気に入った作品のピックアップです。
キンキーブーツ
間違いなく昨年映画館で見た作品でダントツ1番の作品でした。
舞台ミュージカルの収録なので厳密には映画ではないといえば映画ではないのですが…。
舞台娯楽が楽しみにくい今の状況で、世界トップレベルのミュージカルが近場の映画館で楽しめるという素晴らしい作品です。
とても気に入ったので直後に発売された北米版BDを購入しました。
もちろん日本語字幕がついていないのでそのうち国内版も発売されないかな~と思っています。
劇場上映も好評だったのか、ちょくちょく再上映されているようです。
松竹ブロードウェイシネマ
天井桟敷の人々
昨年見た中ではかなりのお気に入り作品です。
4Kリマスター版ということで1945年公開作品とは思えない美しさでした。
映像自体の美しさももちろんですが、それ以上にジャック・プレヴェールによるセリフの美しさが際立つ作品でした。
単に美しい単語を並べているわけではないのに染み渡るセリフの良さがありました(私にはうまく表現できません……)。
190分とやや長めですが、10年後、20年後と楽しめる奥深い作品です。
デカローグ デジタルリマスター版
※デジタルリマスター版のBDなどは販売されていない?みたいです
これも厳密には映画ではないのですが……。
ポーランドのとある公営団地とその周辺に住む人々を主題とした、全10話構成のテレビドラマシリーズの劇場公開版です。
10話といっても各話につながりがあるわけではないので(別の話で主人公になっていたお隣さんがちらっと出てきたりする程度)、
どこから見ても大丈夫という作りです。1話1時間なので完走するには大体10時間必要。
各話ごとに聖書の十戒からのテーマが決められているためか、バッドエンド?と思える終わり方が結構多い作品でした。
個人的には1・5・6・9・10話が好きです。特に『第5話 ある殺人に関する物語』のやるせなさは忘れられない。
公開期間が3週間、1日2本の日替わり上映だったので仕事の合間を縫って2週間ほど映画館に通い詰めました。
長年通っている映画館でしたが、こんなに短期間に集中して通ったのは初めてでした。
大変でしたがいい思い出になりました。
座頭市物語
昨年見た邦画の中でダントツの面白さでした。
その後見た『隠し砦の三悪人』も面白かったのですが(素晴らしいエンターテインメントでした)、こっちはわびさびもあっていいな~と思いました。
緊迫感のある真剣勝負、その決着が泣けました。2人とも格好良いしめちゃくちゃ面白かったです。
平手先生のキャラクターもあってか完全に天地茂の虜になりました。
クーリエ:最高機密の運び屋
タイトルもポスターもなんか地味だけど丁寧に作られていた良作。
去年見た新作の中では一番お気に入りです。まあ新作ほとんど見てないんですけど…。
私もYouTubeの広告でたまたま予告編が流れてきて知ったので、それがなければ見過ごしていたと思います。
キューバ危機の頃に実在した英国人スパイの半生を描く堅実スパイ映画です。
静かだけど芯は熱い大人っていいな……と思える作品でした。
サウンド・オブ・メタル~聞こえるということ~
上映終了後、真っ先に「いやー映画館で見てよかったな」と思った作品。
メタルバンドのドラマーである主人公が突如難聴を患い、どう乗り越えるか・受け入れるかを葛藤する作品。
Amazonプライム作品なので家でも見れるのですが、この音響は家では味わえない。
不愉快な音も演出の一部なので、この音を無理やり聞かされる・体験させられる、というのが大きかったです。
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