spiral staircase

趣味の備忘録

2020年の映画振り返り

もはや毎年この記事しか書かないブログと化していますが、恒例の1年間のまとめ記事です。

2020年は本当にイレギュラーな1年でした。

シネコンだけでなく、長年通っているミニシアターも上映休止になってしまったり、新作映画がことごとく上映延期されたり…。

あと個人的にですが、うっかりPS4を買ってしまい(Switch以来のゲームハード購入)、久しぶりにゲームが楽しくて映画を見る時間がかなり減りました。

なんとなくで買ったアサシンクリードオリジンズがめちゃくちゃ面白かったです。

 

そんな1年でしたが、昨年見た初見の映画を以下にまとめていきます。

前回(2019年記事)同様ですが、斜体は公開年、印象に残った作品は太字です。

例によって個別のレビューはFilmarksを参照してください。

filmarks.com

 

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2019年振り返り

映画

あけましておめでとうございます。

年が明ける前に書こうと思っていたけど、すっかり忘れていました。

今更ながら2019年に見た初見の映画の振り返りをしていこうと思います。

なかなか長い記事になってしまいましたがご了承ください。

このブログは丸一年放置していましたが、昨年は初めて4DXを見に行ったり、初めてDolby Cinemaで見たりした楽しい1年でした。

相変わらず新旧問わずごった煮で見た順。

斜体は公開年、印象に残った作品は太字です。

例によって個別のレビューはFirmarksを参照してください。

ろくさんの映画レビュー・感想・評価 | Filmarks映画

 

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2018年振り返り

2018年も残りわずかとなってきました。

数は多くないのですが、今年初めて見た映画を振り返っておきたいと思います。

個々のレビューはFilmarksにあります→https://filmarks.com/pc/period600

斜体は公開年、特に印象に残ったものは太字。年末までにもう少し増えると思います。

 

  1. エスター 2009
  2. キングスマン ゴールデン・サークル 2017
  3. バーフバリ 伝説誕生 2015
  4. アイデンティティ 2003
  5. スリー・ビルボード 2017
  6. 日本沈没 1973
  7. 君よ憤怒の河を渉れ 1976
  8. グレイテスト・ショーマン 2017
  9. 5パーセントの奇跡 嘘から始まる素敵な人生 2017
  10. 殺人者の記憶法 2017
  11. 白鯨との闘い 2015
  12. 早春 1970
  13. ウィンストン・チャーチル/ヒトラーから世界を救った男 2017
  14. 聖なる鹿殺し キリング・オブ・ア・セイクリッド・ディア 2017
  15. アイズ ワイド シャット 1999
  16. 泥の河 1981
  17. パフューム ある人殺しの物語 2006
  18. バットマン 1989
  19. トゥルーマン・ショー 1998
  20. イヴ・サンローラン 2014
  21. トレインスポッティング 1996
  22. 3月のライオン 前編 2017
  23. 桜の樹の下で 1989
  24. ブリグズビー・ベア 2017
  25. 真夜中の五分前 2014
  26. 3月のライオン 後編 2017
  27. 志乃ちゃんは自分の名前が言えない 2017
  28. さらば、わが愛 覇王別姫 1993
  29. 恐怖分子 1986
  30. カメラを止めるな!  2017
  31. エゴン・シーレ 死と乙女 2016
  32. グッバイ・ゴダール! 2017
  33. 花の生涯 梅蘭芳 2008
  34. 少年は残酷な弓を射る 2011
  35. 初恋のきた道 1999
  36. パパはわるものチャンピオン 2018
  37. 籠の中の乙女 2009
  38. ボヘミアン・ラプソディ 2018
  39. 2010年 1984
  40. ギャラクシー・クエスト 1999
  41. 近松物語 1954
  42. 遊星からの物体X 1982
  43. 何がジェーンに起ったか? 1962
  44. ルーム 2015
  45. 斬、 2018
  46. 用心棒 1961
  47. 私が、生きる肌 2011
  48. HK 変態仮面 2013

初めてIMAX上映を見てきた:2001年宇宙の旅 IMAX版

久しぶりの更新なんですが、個人的に画像付きで覚え書きとして残しておきたいなと思ったのでここに書くことにしました。

タイトルどおりなんですが人生で初めてIMAXシアターで映画を見てきました。

デジタルシアターなんですけども。

 

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10月の映画まとめ

しばらく忙しかったのもあってすっかり忘れてました。早いものでもう11月ですねー。

映画はちょこちょこ見ました。バクマン予想以上に良かったな、原作より好きです。

ずっと見に行きたかったキングスマンは駆け込みセーフ。とても面白かったです。

猫侍は東京に宿泊した時偶然TVでやってたので…あなごちゃんかわいかった。

ラファエル・ペルソナ主演2本は9月に見た彼は秘密の女ともだちの影響。

しかしこの人主演だとろくでもない男の役ばかりですね笑。

 

11月は仕事も落ち着いたので色々見たいです。

とりあえずようやく地元でも公開されたナイトクローラー

あと映画館で見そびれたマッド・マックスも。あと俺物語!!も。

 

 

2015年10月の鑑賞メーター
観たビデオの数:5本
観た鑑賞時間:644分

キングスマン
思った以上にクソ映画だった(めちゃくちゃ褒めてる)。最高にかっこよかったしかなり笑わせてもらった。前半はしっかり紳士スパイ・アクションで後半はマーズアタックなのがもう…もう一回見たい。BGMのセレクトセンスがイかれてる。ガゼルちゃんがかっこよかったからもっと見たかったなー。英国紳士は素敵ですなぁ。でもトイレの空気吸うくらいなら死ぬのを選ぶかも笑。
鑑賞日:10月14日 監督:マシュー・ボーン
http://video.akahoshitakuya.com/cmt/4031767

バクマン。
がんばってまとめたなぁと思いました。結構面白かったです、相変わらず真城くんはチートだなぁと思いましたけど笑。かなり巻いた脚本なので原作未読だと少し辛いかも。ペン入れのカリカリ音とか、演出とかなかなか面白い。染谷くんの新妻エイジ慇懃無礼な感じとスタッフロールが良かった。小畑先生の絵を大画面で見れたのも嬉しくてヨダレが垂れた。ポスターのサイコーとシュージンの絵、サイコーだけ上手くてシュージンのはちょっと下手なのが、それぞれが自分自身を描いたんだろうな、って微笑ましく思える。
鑑賞日:10月13日 監督:大根仁
http://video.akahoshitakuya.com/cmt/4029784

劇場版 「 猫侍 」 [DVD]
偶然テレビでやってたので。2から知ったので気になるな〜と思ってたところだったので、ちょうど良いタイミング。気楽に見れる癒し映画でなかなか良かった。とにかく猫猫猫…猫がかわいい。演技も上手。人間側の配役も良かったです。猫を抱えたままの殺陣ってのが面白かった。しかしすごいな〜あなごちゃん。
鑑賞日:10月03日 監督:山口義高
http://video.akahoshitakuya.com/cmt/4013249

黒いスーツを着た男 [DVD]
引き続きラファエル・ペルソナ目当て。加害者がイケメンだからこそ成り立ってる映画だなぁ。この頃のペルソナ氏はだいぶ細身ですね。彼は秘密の〜では結構がっしりしてたからこの後だいぶトレーニングしたんだろうなー。仲介の女性に一番モヤモヤした。黒スーツのイケメンが好物の方向けの映画(タイトルそのままだけどね)。
鑑賞日:10月02日 監督:カトリーヌ・コルシニ
http://video.akahoshitakuya.com/cmt/4011351

恋のベビーカー大作戦 [DVD]
ラファエル・ペルソナ目当てで鑑賞。相変わらずダメ男役が合ってて安心した。しかしほのぼの系とかフツーのラブコメかと思ったら結構精神的に怖いやつだった。ただイケを地で行くようなストーカーだし、元カノのために他人の子どもを利用してまでってのが理解出来ないし、子どもの扱いも見ていてヒヤヒヤした。赤ちゃんを抱いたまま片手でチャリって向こうでは一般的なんだろうか……。色々と怖い映画だった。
鑑賞日:10月02日 監督:クレマン・ミシェル
http://video.akahoshitakuya.com/cmt/4011261


鑑賞メーター
http://video.akahoshitakuya.com/

 

 

9月に見た分もまとめておきます。例によってお気に入りのものに★付き。

リトル・ダンサー★/ヘルタースケルター/彼は秘密の女ともだち★

ぜんぶ、フィデルのせい★/麦の穂をゆらす風

8月の映画+α

長らく放置していたけどSW最終日の現実逃避のため更新。

8月に見た映画のまとめと4月~7月まで。この期間はあまり見に行ってないんですけどね。

8月は2本だけですがどちらも印象深い良作でした。

特に野火はグロいの(カニバリズム要素が強いのでやや特殊ですが)大丈夫な方ならおすすめ。ご飯を食べれる幸せが身にしみます。

 

2015年8月の鑑賞メーター
観たビデオの数:2本
観た鑑賞時間:188分

■野火
ざっくりとしたあらすじのみ予習して鑑賞。異国のジャングルでろくな食べ物も飲み物も無く、過酷な環境でただ一人彷徨う。仲間と合流するも、皆目の前で死んでいき、腐臭とハエの舞う生き地獄を、さながらゾンビのように再び彷徨う。低予算を感じさせないそのクオリティに脱帽。気が触れた人間しか生き残れない世界を見事に描いていると思います。そしてグロテスクな表現以上に、生きている人間の目の方が怖くなってくる。
鑑賞日:08月20日 監督:塚本晋也
http://video.akahoshitakuya.com/cmt/3941395

■アリスのままで
思ったより現実的な映画だった。アリスの元の人間性なのか激しい展開もなく、淡々と記憶が失われて今の自分が自分でなくなって…映画としてはすごく地味なシナリオだけどジュリアン・ムーアが良い演技してた。安易に死んでED、家族に棄てられたり悲惨な目に遭ってED、とかじゃないのがいい。
鑑賞日:08月02日 監督:リチャード・グラッツァー,ウォッシュ・ウェストモアラ
http://video.akahoshitakuya.com/cmt/3910179


鑑賞メーター
http://video.akahoshitakuya.com/

 

 

以下は4~7月までのまとめ。タイトルのみで感想は省略。お気に入りのものは★つきです。

フォックスキャッチャー/バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)

妻への家路★/チャッピー★/私の少女/エリジウム海街diary★/セッション★

 

ちなみに9月もあと少しで終わりですが、今月はわりと見てるようです。

あ、あとムーミンDVD買いました(特典目当てでDVDにしたけど若干後悔…やっぱりBDの方が綺麗なのかも)。

3月の映画

新年度になりました。
1月は行く、2月は逃げる、3月は去る、と言うだけあって、1〜3月は本当に映画を見てないですね…。
劇場に行ったのが一回こっきりという笑。
4月からは地元に新しい映画館もできるし、午前十時の映画祭も新ラインナップとなるので足を運びたいです。

そんな3月でしたが劇場版ムーミンを見ました。
これ、とても良かったです。安定感のあるキャラデザといい、優しい色合いといい、癒されました。
BDがちょっと欲しいかも。




2015年3月の鑑賞メーター
観たビデオの数:2本
観た鑑賞時間:220分

劇場版ムーミン 南の海で楽しいバカンス
絵柄も色合いもストーリーも含めて癒し映画。メチャクチャだけど見てると笑ってしまう…惜しいのはムーミン谷の描写が少な過ぎること。特に冒頭のスナフキンが歩くムーミン谷のシーン、すごく綺麗で可愛らしかったから、もっと堪能したかったなぁ。休みの日にまったりお茶でも飲みながら見たい映画かも。
鑑賞日:03月08日 監督:グザビエ・ピカルド,ハンナ・ヘミラ

男たちの大和 / YAMATO [DVD]
公開当時映画館で見たけど機銃以外全く覚えていなかったので再鑑賞。覚えてないのも納得…という感じ。永遠の0でもそうでしたが、現代人が当時を振り返りながら、という流れの戦争映画が嫌いです。いちいちシーンが現代に戻るせいで気が散る。その時代にどっぷり浸からせてほしい。
鑑賞日:03月06日 監督:佐藤純彌



2月の映画

早いものでもう3月…。
2月はなかなか忙しくてあまり映画を見れませんでした。
4月からは午前十時の映画祭のラインナップも更新されるし、3月中に新作をポツポツ見ておきたいなぁ。
恐怖の報酬はエンターテイメントの典型、という感じですごーく面白かったです。
アメリカン・スナイパーは戦争映画として必見の1本になりそうだなー、と思いました。
重い終わり方で、いかにもイーストウッドという感想でしたが笑。
 
 
 
2015年2月の鑑賞メーター
観たビデオの数:3本
観た鑑賞時間:380分
 
■アメリカン・スナイパー
フルメタル・ジャケットブラックホークダウンを混ぜてスケールを大きくしたような感じ…という印象でした。ただし監督はイーストウッド。途中まではドンパチやりつつもしっかり心理描写も細かくて、良く作ってるなぁって思ってたのになぁ。戦争は人も殺すし人を壊すんだなあと思った映画。本当に映像と音響に拘ってると思います、是非音響の良い映画館で見ることをお勧めします。
鑑賞日:02月28日 監督:クリント・イーストウッド
 
中島みゆき「縁会 2012〜3 劇場版」
予告編のヘッドライト・テールライトのシーンでグッときて鑑賞。アルバムを1枚聴いたことがある程度なので、ほとんど初めて聞く曲ばかりでしたがなかなか楽しめました。単純に歌が上手い以上に、歌に合わせた表情や表現も上手い!コンサート会場で生で聴くのも良いですが、こんなにはっきり表情まで見えるのは劇場版ならではじゃないでしょうか〜。
鑑賞日:02月05日 監督:
 
■恐怖の報酬 [DVD]
午前10時の映画祭にて。面白かった〜登場人物が全員一級フラグ建築士だった。特に後半はスリル満点!ビンバ良いやつだなぁ。
鑑賞日:02月01日 監督:アンリ=ジョルジュ・クルーゾー
 
 
 

1月の映画

1月の映画まとめです。
あんまり見てないなーと思ってたけど、年末年始で忙しかったわりに結構見れてた!
鍵泥棒のメソッドストックホルムでワルツをがお気に入りです。
ゴーン・ガールは良くも悪くも印象に残りました…。


2015年1月の鑑賞メーター
観たビデオの数:6本
観た鑑賞時間:706分

ストックホルムでワルツを
どのシーンでも大抵イイ音楽が流れてて、ファッションやインテリアもオシャレな見てて聞いてて楽しめる映画でした。北欧好きのサブカル女子には特にオススメ。とにかくモニカのファッションが毎回かわいい。しかし顔と声は良いけど、わがままで構ってちゃんでアル中の、本人の言っていた通りの本当にろくでもない女だなぁ笑。それに寄ってくる男もかなりアレなのばかりだったけど。キラキラの舞台に立ってる時と、家や楽屋で酒に溺れてる時とのモニカのギャップは酷いけど、最後のお父さんとの電話だけは泣いた。サントラかアルバムが欲しいかも。
鑑賞日:01月22日 監督:ペール・フライ

■天才スピヴェット
アメリの監督ということで、肌に合うか不安に思いつつ見たけどなかなか楽しめました。メインテーマと思われるのは家族の絆っぽいし、アメリよりわかりやすかった。アメリ見たのだいぶ昔だから内容うろ覚えだけども…笑。風景が美しいしアニメーションはかわいらしい。TS役の子は幾重にも読み取れる表情が上手くて心情を理解するのが難しかったけど、3つ目を語り切った後の締めの挨拶での、今まで言いたかったけど言えなかった事を告白してすっきり出来た、と思える堂々とした表情がすごく良かった。
鑑賞日:01月18日 監督:ジャン=ピエール・ジュネ

WATARIDORI コレクターズ・エディション [DVD]
半分フィクション、半分ノンフィクションの映画として見ればいいのかな?と思いました。確かに卵から育てた鳥たちを使っての撮影と聞けば少し残念ですが、それにしたってかなりの時間と労力をかけなければ撮れない映像を見ることができ、大変満足です。後半はやや演出過剰な部分もありましたが、これだけの時間とお金を掛けた主演:渡り鳥の映画は恐らく今後も見ることは出来ないと思いました。
鑑賞日:01月12日 監督:ジャック・ペラン

■ゴーン・ガール
面白かったけどすごーく重い笑。公開して結構経った時期にレイトショーで見たから客もまばらだったのもあるけど、終盤の場内の静けさが今まで見た映画の中でトップクラス。無音の劇場内で静かに流れるあのスタッフロールの不協和音。色々と印象に残る映画だった。思っていたより複雑な構成で二転三転あって飽きなかったです。奇怪な共依存のような、もしくはある種の愛の形なのかも。こんな夫婦がお隣さんだったらお断りだなぁ。なんにせよ嘘つきサイコ女と嘘つきボンクラ男の間に産まれてくる子どもが心配です。
鑑賞日:01月08日 監督:デヴィッド・フィンチャー

■100歳の華麗なる冒険
意外とブラックジョークが効いてる映画だった。なかなかロックなジジイたちの珍道中って感じ。ところどころ眠くなったけど。うちのじいちゃんもこれくらい元気でホイホイ動いてくれればなぁ…。
鑑賞日:01月04日 監督:フェリックス・ハーングレン

面白かった。堺雅人香川照之が本当にいい仕事をしていた。作中で広末涼子がつけているようなみっちり予定管理をされてる手帳に憧れる。香川照之が書いていたような、雑多になんでも書き込まれているのにすっきり纏まってて見やすいノートにも憧れる。しかし本を買っただけで満足する一番ダメなタイプなんだよなぁ…。
鑑賞日:01月02日 監督:内田けんじ