spiral staircase

日々ぐるぐる

1月の映画

1月の映画まとめです。
あんまり見てないなーと思ってたけど、年末年始で忙しかったわりに結構見れてた!
鍵泥棒のメソッドストックホルムでワルツをがお気に入りです。
ゴーン・ガールは良くも悪くも印象に残りました…。


2015年1月の鑑賞メーター
観たビデオの数:6本
観た鑑賞時間:706分

ストックホルムでワルツを
どのシーンでも大抵イイ音楽が流れてて、ファッションやインテリアもオシャレな見てて聞いてて楽しめる映画でした。北欧好きのサブカル女子には特にオススメ。とにかくモニカのファッションが毎回かわいい。しかし顔と声は良いけど、わがままで構ってちゃんでアル中の、本人の言っていた通りの本当にろくでもない女だなぁ笑。それに寄ってくる男もかなりアレなのばかりだったけど。キラキラの舞台に立ってる時と、家や楽屋で酒に溺れてる時とのモニカのギャップは酷いけど、最後のお父さんとの電話だけは泣いた。サントラかアルバムが欲しいかも。
鑑賞日:01月22日 監督:ペール・フライ

■天才スピヴェット
アメリの監督ということで、肌に合うか不安に思いつつ見たけどなかなか楽しめました。メインテーマと思われるのは家族の絆っぽいし、アメリよりわかりやすかった。アメリ見たのだいぶ昔だから内容うろ覚えだけども…笑。風景が美しいしアニメーションはかわいらしい。TS役の子は幾重にも読み取れる表情が上手くて心情を理解するのが難しかったけど、3つ目を語り切った後の締めの挨拶での、今まで言いたかったけど言えなかった事を告白してすっきり出来た、と思える堂々とした表情がすごく良かった。
鑑賞日:01月18日 監督:ジャン=ピエール・ジュネ

WATARIDORI コレクターズ・エディション [DVD]
半分フィクション、半分ノンフィクションの映画として見ればいいのかな?と思いました。確かに卵から育てた鳥たちを使っての撮影と聞けば少し残念ですが、それにしたってかなりの時間と労力をかけなければ撮れない映像を見ることができ、大変満足です。後半はやや演出過剰な部分もありましたが、これだけの時間とお金を掛けた主演:渡り鳥の映画は恐らく今後も見ることは出来ないと思いました。
鑑賞日:01月12日 監督:ジャック・ペラン

■ゴーン・ガール
面白かったけどすごーく重い笑。公開して結構経った時期にレイトショーで見たから客もまばらだったのもあるけど、終盤の場内の静けさが今まで見た映画の中でトップクラス。無音の劇場内で静かに流れるあのスタッフロールの不協和音。色々と印象に残る映画だった。思っていたより複雑な構成で二転三転あって飽きなかったです。奇怪な共依存のような、もしくはある種の愛の形なのかも。こんな夫婦がお隣さんだったらお断りだなぁ。なんにせよ嘘つきサイコ女と嘘つきボンクラ男の間に産まれてくる子どもが心配です。
鑑賞日:01月08日 監督:デヴィッド・フィンチャー

■100歳の華麗なる冒険
意外とブラックジョークが効いてる映画だった。なかなかロックなジジイたちの珍道中って感じ。ところどころ眠くなったけど。うちのじいちゃんもこれくらい元気でホイホイ動いてくれればなぁ…。
鑑賞日:01月04日 監督:フェリックス・ハーングレン

面白かった。堺雅人香川照之が本当にいい仕事をしていた。作中で広末涼子がつけているようなみっちり予定管理をされてる手帳に憧れる。香川照之が書いていたような、雑多になんでも書き込まれているのにすっきり纏まってて見やすいノートにも憧れる。しかし本を買っただけで満足する一番ダメなタイプなんだよなぁ…。
鑑賞日:01月02日 監督:内田けんじ